12月20日(金)より参加申込みが開始となります。
1 主 催 全国公立小中学校事務職員研究会
2 後 援 文部科学省(予定)
3 期 日 令和7年2月14 日(金)
4 会 場 国立オリンピック記念青少年総合センター
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
TEL03-3469-2525 FAX03-3469-2277
小田急線 参宮橋駅 出口から徒歩7分
東京メトロ千代田線 代々木公園駅 4番出口から徒歩10 分
5 内 容 「学びの環境整備について(仮)」
・講義Ⅰ:文部科学省行政説明
・講義Ⅱ:神山まるごと高等専門学校 事務局長 松坂 孝紀 様
・講義Ⅲ:東北大学大学院教育学研究科 教授 青木 栄一 様
・報 告:全事研本部活動報告及び第57 回全国研究大会(滋賀大会)PR
・全事研コーナー(展示):学校事務実践事例 他
6 日 程 11:40 ~ 受 付
(予 定) 12:00 ~ 事 前 説 明
12:05 ~12:20 開 会 式
12:20 ~13:05 講 義 Ⅰ
13:05 ~13:20 休 憩
13:20 ~13:35 活動報告等
13:35 ~14:50 講 義 Ⅱ
14:50 ~15:05 休 憩
15:05 ~16:20 講 義 Ⅲ
16:20 ~ 閉 会
7 募集人数 参集700 名、録画配信 制限なし ※録画動画配信期間 令和7年2月28 日~
8 参 加 費 2,500 円
9 申 込 み Peatix より参加者個人が申込みをお願いします。
※公費負担によりPeatix 以外での参加費納入を希望される方は「参加申込みフォーム」への入力が必要となります。(後日、納入依頼書・請求書をメールにて送付させていただきます。)
参加申込みフォームURL:https://forms.gle/FgLgA4j7rcGWceee7
10 そ の 他 ・募集人数を超えた申込みがあった場合、受講できないことがあります。
・当日受付は行いませんので御了承ください。
・会員以外で参加を希望される方には併せて全事研への加入をお願いしております。別途、全事研会費の納入が必要となりますので、詳しくは本部までお問い合せください。
日本教育事務学会第12回大会は岩手県・盛岡市内にて、2024年12月7日(土)~8日(日)の2日間にわたって開催されます。学会会員か否かに関係なくどなたでも参加可能です。お誘いあわせの上奮ってご参加ください。
1.大会日程
1日目 2024年12月7日(土)9:10~16:50
2日目 2024年12月8日(日)9:00~12:30
【1日目】
・受付 9:10~
・自由研究発表 9:40~11:40 (120分)
・年報編集委員会企画「論文の書き方講座」 11:10-11:40 (30分)
・昼食 11:40~12:40 (60分)
・総会 12:40~13:40 (60分)
・研修委員会企画 13:50~15:20 (90分)
・シンポジウム 15:30~16:50 (80分)
・情報交換会 実施(詳細・会費等は別に案内いたします)
【2日目】
・受付 9:00~
・特別委員会企画 9:20~10:40 (80分)
・研究推進委員会企画 10:50~12:10(80分)
・閉会式 12:10~12:30 (20分)
2.会場
2024年12月7日(土) 岩手大学(北桐ホール)
2024年12月8日(日) アイーナ(いわて県民情報交流センター)803号室
3.シンポジウム
テーマ:AI・VRを導入した教育実践最前線と,教育事務の役割
登壇者 間處 耕吉氏(盛岡大学)
「授業におけるVRの可能性」
登壇者 吉田 英彰氏(盛岡大学)
「What? How? 授業や学級事務で活用するAI」
司 会 福島 正行(岩手大学)
4.研修委員会企画
テーマ:時代の要請に応える事務職員研修制度の構築にかかるモデルの提案
委員長 西井直子 副委員長 澄川忠男・名達和俊
委 員 西山由花子・春日原彰子・八木大樹
5.研究推進委員会企画
テーマ:教育事務の視点から見るこれからの学校事務の在り方
司会進行:堀井啓幸(常葉大学)、田中謙(日本大学)、栁澤靖明(川口市立青木中学校)
報告者(なおテーマは仮題)
1 求められる教育委員会と学校事務の協働:川口有美子(公立鳥取環境大学)
2 社会教育と学校事務との関わり:雲尾周(新潟大学)
3 国際的な視点から見た学校事務のこれから:福嶋尚子(千葉工業大学)
4 これからの学校事務の実践:一町田昌哉(余市町立黒川小学校)
6.特別委員会企画
テーマ:私立学校の教育事務研究からの問いかけ―これまでの教育事務研究は正しかったのか―
1 本研究の目的・経緯 坂下充輝(札幌市立東札幌小学校)
2 私立学校職員としての教育事務研究 大瀧剛史(光華女子学園 小中高事務部)
3 公立学校事務職員としての私立学校の教育事務研究 宮本健司(白山市立美川中学校)
4 本研究の今後に向けて 佐久間邦友(日本大学)
7.自由研究発表
司会:・諏訪英広(川崎医療福祉大学)・鈴木善文(鶴岡市立藤島小学校)
9:40-10:05 学校徴収金に関する一考察 一町田昌哉(北海道余市町立黒川小学校)
10:05-10:30 韓国の教育財政から学ぶ―蔚山マウル教育共同体拠点センター・上北中学校の予算書から― 名達和俊(紋別市教育委員会(非常勤)
10:30-10:55 中国西部における幼稚園教員研修の現状と課題―四川省南充市を事例として― 石人月(新潟大学大学院・院生)
8.大会参加費
正会員 2,200円
臨時会員 2,200円
学生会員 無料(有職学生等は除く)
9.参加申し込み
12月5日(木)までにお申し込みいただきますようご協力をお願いします。https://peatix.com/event/4135439
11.お問い合わせ先
日本教育事務学会 第12回大会実行委員会 事務局
実行委員会メールアドレス jasebm12taikai.jikko@gmail.com
日本教育事務学会ホームページ https://www.jasebm-since2022.com/
県事務研令和6年度級号給・職名等調査について皆様の御尽力により集約できましたこと、心よりお礼申し上げます。
今後の事務研究の資料としてお役に立てれば幸いと存じます。
(結果につきましては容量の関係で支部長様に転送を依頼しております)
今後とも本会の調査活動に御協力いただきますようよろしくお願いいたします。
調査結果が全事研Web会員ルームの「調査結果データベース」に掲載されておりますのでお知らせします。←(パスワード等は支部事務局へお知らせしております)
https://zenjiken.jp/
ダウンロードに、二次案内を掲載しました。ぜひご参加ください。
全事研よりhttps://zenjiken.jp/
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令和4年11月期調査に御協力いただきありがとうございました。
【会員ルーム】へ調査結果をアップしました。
https://zenjiken.jp/community/7ad7b84c2a4828d4c2f6e03f207b6f73/group/%E4%BC%9A%E5%93%A1%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0/%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9
令和4年11月期調査結果
※ログインし、御覧ください。
(ID、パスワードについては支部へお問い合わせください。)
<調査項目>
・調査1 令和3年学校財務調査
・調査2 学校事務職員の職務及び職指定に関する調査
・調査3 地域とともにある学校をつくるリーダーシップと組織開発に係る事務職員の意識調査
・調査4 学校での教材備品の整備に関する調査
※「調査結果データベース」には、過去の調査結果等も公開しております。ぜひ御覧ください。
県事務研令和4年度級号給職名等調査結果を掲載しております。
本調査結果を、「学校事務の職務確立」「学校事務の共同実施の在り方について」「これからの学校事務をどのように構築するか」の3本のからなる「いわてのグランドデザイン」に係る研究はもとより、人材育成を目的とした研修事業、持続可能な支部組織運営のための基礎資料として活用してくだされば幸いです。
「ダウンロード」からご覧ください。
なお、支部を通じ、ご協力いただいた皆様にデータをお送りしております。
調査結果が全事研Web会員ルームの「調査結果データベース」に掲載されておりますのでお知らせします。←(パスワード等は支部事務局へお知らせしております)
https://zenjiken.jp/
「ダウンロード」に二次案内を掲載しました。